• 隼人 仲宗根

NPO法人設立のご依頼


昨年9月、NPO法人設立のご依頼を頂き、設立書類の作成を進めてきました。

今日申請書類が整い、県の担当窓口へ提出を行ってきました。

初回の相談から認証申請まで約4か月かかりました。しかしこれで終わりではありません。

県で受理された後1か月間、県民向けに設立の趣旨などが公開されます。NPO法が

定める「縦覧期間」です。その後、問題がなければ正式に認証され、登記申請が

可能になります。登記完了後改めて県に報告し、ようやく設立手続きが終了となるのです。

このあと1月半程度かかることになりますね。すごく時間がかかる気がしますが、実はこれでも早い方です。県では、一般的に相談から設立完了まで8か月程度と案内しているそうです。

なぜこれほど時間がかかるのかというと、NPO法人はいつでも誰でも好きに設立できるものではなく、設立に地方自治体の審査が必要だからです。

設立の趣旨や計画、事業内容は適性か、継続的に運営可能かなど様々な角度から検討されます。設立書類に矛盾はないか、定款と事業計画の整合性は問題ないかなど細かく確認され、完璧な書類と認められるまで前に進めません。(当然のことですが^^;)

設立完了後も毎年事業状況を報告する必要があり、一般に公開されます。NPO法人は、設立から事業運営にも公正性、透明性が求められるのです。

それゆえ社会的な信用度は非常に高いですから、多くの協力者や行政、地域社会の支援などが必要な事業を運営していくには、最適な法人格といえます。

代表者さんとの打ち合わせでは、社会が抱える課題を解決するため行動を起こしていくことの大変さや、夢、目標をお聞きします。とてもカッコイイなといつも思いますし、設立に関わることができて嬉しいです。設立後も行政手続きだけでなく、事業も応援していきたいなと思います。


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